そして、ドイツの地図製作者マルティン・ヴァルトゼーミュラーたちは、アメリゴ・ヴェスプッチがアメリカ大陸へ行ったときの話を聞いたのですが、早合点してしまい新大陸の発見はアメリゴ・ヴェスプッチだと思い込んでしまいました。

マルティン・ヴァルトゼーミュラーは、アメリゴ・ヴェスプッチに敬意を表して、「アメリゴ」の女性名である「アメリカ」を新大陸の名前にしました。これがアメリカという国名になった由来です。ちなみに、当時は国名や大陸名に女性名を付ける習慣がありましたので、もし、マルティン・ヴァルトゼーミュラーが早合点していなければ、アメリカは「クリストファー・コロンブス」の女性名である「クリスティーナ」になっていたかも知れません…。

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