まぁ要はコンテンツ業界のユニクロ。すげー安くてそこそこ品質がいい。
しかも、韓国ドラマは日本の少女マンガに源流を持つため、「日本人受けする」コンテンツが多い。
F2-3層とはいえ固定ファンも多く、コンテンツによる数字変動が少ないため、長期数字としても読みやすい。

そこに高岡が言っているのが「日本人ならユニクロに行かずに着物を買え」みたいな話で、そりゃわからない主張でもないけど、
企業に経済活動を超えた文化保護の側面は強制できないわけで。しかも現実的にCM枠が足りていない中で。そのまま鵜呑みにすれば「損をしろ」って言ってるに等しい。
だから文化保護の側面を持たせるのなら「じゃあ、日本のドラマに補助金を出せ」みたいな話じゃないと筋が通らなくなるし、それはそれは沸騰するでしょ。
逆に公共の電波というお題目で編成権の自由を奪って外国ドラマの編成を禁止する「重商主義」みたいな話になれば、
日本のコンテンツの諸外国への販売は困難になってしまう。要は唯一世界で戦えている「アニメの外国への販売」の弊害になる。
そういう鎖国みたいな文化保護国策は、例えば昔に韓国とかやってたけど、圧倒的な文化格差があって門戸を開くと自国文化が蹂躙されかねないようなフェイズで採用されるような政策で、
そんな低文化国のコンテンツなんか誰が好き好んで買うかって話になる。

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