私の退職の理由は, 個人情報の連携について専門家としての意見が(正規の手段では)経営側に受けいれられなかったためだ(Twitterに退職すると書くという非正規の手段を使って少し変化があった).

(非専門家な)経営者と(非経営者な)専門家の間では, 最終的な事業の決定権は経営者にあると私も考える. 事業に可能性があれば, それが小さくても, 経営者が追求するというならば専門家は雇用条件の範囲で従う必要がある. しかし, 専門家がこの事業は(例えば, セキュリティ面で)100%やっちゃだめだと明言したならば, 専門家としての知識・経験を買って雇用している以上, その意見を聞いてもらわないと困る. どうしても進めるならば会社都合で馘首してもらうしかない. IT技術者だけではなく法務などのすべての専門家についていえることだ.

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