iPhoneアプリは儲かるのか?
結論としては、個人でやるには勝負の目はある一方、企業でやるなばら国際展開を狙えないのならお金をドブに捨てるだけ、という印象です。

たとえば115円域(80円収入)のアプリは、仮に1万本売れても利益は80万円。国内のiPhoneを40万台と仮定しても、リーチ率2.5%の大ヒット商品を作ってやっとその程度の収入です。人月で1人アサインしたらそれで終了ですね。感覚的にはトップ10ランキングに2週間張り付いてフェードアウトするアプリが、だいたい国内のみで1万本セールスと考えていいと思います。

ちなみに国内有料1位をとって1日800個。10位で150個ほどでした(僕がランキングにいた頃は)。

ここからさらに資料代、広告費、税金他がさっ引かれます。僕は月に3万円近くiPhoneアプリ買ってるので、そういうコストがさらに利益を圧迫したりします。

実際ランキングを観察してみると、それが達成できている企業アプリはほとんどありません。115〜230円域を国内で展開するぐらいなら、Flashでサイトを作る方が、よっぽど割がいいというのが印象でしょうか。月2500万とか2700万とかはファンタジーなので、真に受けて進出した企業は、まさにセカンドライフ状態で大赤字をぶっこいていると思います。

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