多くのひとは、そういう「不可能に思えること」に挑戦したりはしない。自分の限界をじっさいの限界より低く見積もってしまいがちだ。

 自分で決める自分の限界、それを「セルフリミット」と呼ぶことにする。なぜ、ひとはセルフリミットを設定してしまうのだろう。

 それは、ひとが学習する生き物だからだろう。生まれてきたときは、だれも皆、何もかもが可能だと思っている。しかし、色々な失敗や挫折をくり返すなかで、世の中には不可能なこともあると学習する。そして、本来可能なことまで、不可能だと思い込んでしまうのである。

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